宿泊施設DXの為にどのようなデジタルツールを選定したら良いかについて話せます

宿泊業のDXを見据えた運営に必要なデジタルツールと不要なデジタルツールについてお話しできます。

■背景
・宿泊業に21年従事しておりますが、ホテルマン時代より合理的な業務改善を得意としています。近年はDX案件がほとんどですが、同時にすべてのクライアント様での共通課題として人手不足の課題もセットで支援するケースがほとんどです。
・海外で9年間外資系大手リゾートホテルに勤め、帰国後も12年、国内シティホテルやリゾートホテル、ビジネスホテル、サービスアパート、温泉旅館、ゲストハウス、一棟貸し施設、大手米国チェーンホテル、等の勤務やコンサルティングを通して、時代を先取りする宿泊運営手法を紹介してきました。

■話せること
・宿泊施設のDX(有料だけでなく無料のものも含めたシステム選定)はもちろん、その前に組織内の誰をDX推進担当・導入担当とすべきかといった基本から、活用すべき補助金やシステム導入後のPDCAの回し方まで実用的にご支援しております。