がん患者の就労支援について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆二人に一人ががんになり、三人に一人ががんで亡くなる現代。がん患者の就労支援は企業において喫緊の課題となっています。この課題に取り組む企業は「健康経営」を実践している企業とも言えます。
☆そして、この取り組みは大企業よりも中小企業にこそ求められています。私が地方書店チェーンで実践し大きな成果をだして実体験をお伝えます。

■話せること
対象者:経営者並びに人事労務担当者
☆「がん患者の就労支援」はヒューマニズムではなく、資本の論理からも現代企業の必須条件になっています。
☆私が経営者として取り組んだ具体的な事例は2019年7月の日本乳がん学会でも発表の機会を得ました。
「がん患者の就労支援」を経営の視点から「健康経営」の一環として考えることが大切であることをお話します。
現在はNPO法人日本がんサバイバーシップネットワークの理事としての活動もしています。
https://jcsurvivorship.net/
■その他
☆このスポットコンサルで得る収入は、全額NPO法人日本がんサバイバーシップネットワークの活動資金に充当します。

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氏名:開示前

中小企業向けや出版界での仕事が長く、地方書店の再生にも関わってきました。特に2013年から2017年まで関わった書店チェーン(全80店舗)の再建では、働くメンバーのモチベーションアップを軸にして業績を大幅に改善し、それまで5期連続で赤字だったこの書店チェーン(愛媛:明屋書店)の経営状態をV字回復させました。そのことが評価され、週刊ダイヤモンド誌の「地方元気企業ランキング」で全国中小企業300万社の中から全国1位に選ばれました。              https://diamond.jp/articles/-/90821
そのV字回復に至るストーリーは各地の講演会でもお話していますが、ご要望に応じて詳しくお話しします。この話は文庫化もしていています。 「会社を潰すな」PHP文庫 880円
2017年の定年退職を機に元氣ファクトリー株式会社を設立。企業研修講師・講演会講師・中小企業向けコンサルタントとして仕事をしている。  https://land-eye.jp/
顧問先企業はIT関連、飲食業、自動車整備会社、不動産業、小売業、エステ店、ペット葬祭、ギャラリー、保育園と多岐に渡っていて、業種を超えて存在する「成功のレシピ」についてお話します。


職歴

NPO法人日本がんサバイバーシップネットワーク

  • 理事 2021/11 - 現在

元気ファクトリー

  • 社長 2017/9 - 現在

社名非公開

  • 社長 2013/9 - 2017/9

社名非公開

  • 執行役員九州支社長 2010/4 - 2013/4
  • 執行役員近畿支社長 2008/4 - 2010/4
  • 部長 2006/4 - 2008/4
  • 経営企画部部長 2004/4 - 2006/4
  • 部長 2002/4 - 2004/4

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