コロナによって業績が悪化し、破産を経験した30代経営者について話せます

エキスパート

氏名:開示前


※本当に悩んでいる方、困っている方、最悪の選択をする前にぜひきいていただきたいのでお気軽にご相談ください。

■ 具体的な経験
2017年1月、29歳の時に飲食店(主に居酒屋)の電話対応・ネット予約対応を代行するコールセンター業務を行う会社を設立し、約2年で全国300店舗ほどを担当しておりましたが、2020年2月にコロナによる影響で飲食店への予約客が激減。さらには緊急事態宣言やクライアントである飲食店の時短営業・酒類提供の制限等により、サービスそのものの需要が消滅し2021年9月、34歳で法人・個人ともに破産手続きを開始しました。

■話せること
・コロナの影響で苦しむ会社の実態
・破産前後の経営者の精神状況、実際の手続き、破産後の生活実態
・コロナ前と後(好調時と不調時)の金融機関の対応、実態
・破産後の職の探し方

■その他
私の生い立ち〜経歴

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

【ホームレス → フリーランス → 起業 → 破産 → フリーランスとして再起】
※法人・個人ともに破産経験あり。
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北海道苫小牧市生まれ。
地元の高校を卒業後、奈良県で遺跡発掘作業員として1年間過ごした後、筑波大学人文・文化学群人文学類(考古学専攻)へ入学。

卒業直前の2011年3月に震災に遭い就職内定先が会社ごとなくなり、以降雇われずに生きていくことを決意。
在学中に富士山の登山ガイド業務を行い、以来毎年夏は富士山で過ごしている。

大学卒業後、個人事業主としてフリーの営業マン、ウェブディレクター・ライター、居酒屋店長を経て、飲食店に特化した集客・予約管理の総合サービスを請け負う「合同会社アルケー」を設立。
『働きたい人が働きたいように働く』をモットーに完全在宅勤務可能なコールセンターを立ち上げる。

2017年の創業から右肩上がりで業績を伸ばし全国350店舗ほどのクライアントを担当するも、2020年2月からのコロナ禍により売上が激減。メインクライアントが居酒屋だったため、緊急事態宣言・時短営業・酒類提供制限・営業自粛などの影響をモロに受け、一度会社を畳むことを決断。
2021年9月、法人・個人ともに破産手続きを開始。

現在はフリーランスとして活動中。

スピードスケートでインカレ・国体出場、フルマラソン2時間48分と実は体育会系。
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イラストレーター・フォトショップ使用歴5年以上。
Yahoo・Googleリスティング運用歴5年以上。

ホームレス生活や破産と言った、ネガティブな話題でも包み隠さず全てお話できます。
よろしくお願い致します!

■ 得意分野

◎コールセンターの立ち上げ、運営、完全在宅勤務可能なコールセンターの構築
・運用フローの改善・実行
・問い合わせフォームの項目改善
・マニュアル(FAQ)の追記・修正・新規作成
・各種サポートツールの選定、導入、運用
・プロダクトチームへの不具合・機能改善フィードバック
◎ぐるなび等グルメサイトのページ編集、掲載プランのご提案
◎チラシ、バナー、提案書等の作成(イラストレーターを使用)
◎マニュアル作成、ライティング業務
◎営業、経理、人事、総務等
※起業、会社経営経験あり(スタッフ35名ほど)

■ その他

・富士登山ガイド歴13年、富士山登頂回数300回以上(2021年9月時点)
・温泉ソムリエ、食品衛生責任者、ダイビングライセンス


職歴

職歴:開示前


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