高齢者、障害者、外国人医療などについて話せます
■背景
高齢者自分自身が両親、夫の介護をし、虚血性心疾患、脳梗塞、水頭症など、高齢者介護をしており、夫は外国人かつ、視覚障害があることでたくさんの公的サービスを利用、このことから、医療通訳士の資格も取得している。現在は大学院研究生として、博士号取得も視野に入れている。
■話せること
介護、介護保険の利用、障害者手帳取得、外国人の医療など。
東京であれば、実際に同行してのお手続きなどのお手伝いも可能です。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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障がい者雇用について話せます
¥50,000~■背景 知的障がい者の雇用に関わった経験があり、現場の様子、ご本人、親御様との関わりなど、実際に受け入れた現場の担当者でした。 ■話せること 障がい者雇用の中でも、難易度が少し高い、知的障がい者の受け入れの細かいお話しができます。
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老人ホーム選びについて話せます
問い合わせ■背景 医療通訳の知識に加えて、個人的な経験が20年近くある ■話せること ご家族、ご自身などの施設選びを経験に基づいてお話しできます。ご相談の方のご体調、諸条件を事前にお知らせいただけるとスムーズです。東京でしたら、実際にご一緒して、施設見学などお手伝いも可能です。
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日本の国際医療、外国人の日本在留について話せます
¥50,000~■背景 現在の勤務先また、前職(構成員の50%以上が外国人)、前々職での国際部経験により、日本に在留する外国人の問題に深く関与してきました。また、自身の夫が外国人かつ視覚障がい者、心臓疾患があることで、医療通訳を長く勤めているため、この度、医療通訳技能検定試験1級(英語)を受験し、合格しています。 ■話せること 日本における国際医療、今後のインバウンド需要について、地に足の着いた議論ができると思います。今後もこの分野で知見を広めるべく、2023年4月より、国際医療福祉大学の研究生(内諾あり、出願中)、2024年4月から博士号を取得するため進学予定。