組織における多様性・人権問題対策について話せます
¥50,000~■背景 ドキュメンタリー映画『ハーフ』に出演して以来、人権問題やダイバーシティーについて全国の官公庁、学校、企業などで講演を通し活動することになりました。 自身は黒人と黄色人種のハーフであり、日本人の父とガーナ人の母のもとにガーナで生まれ、6歳に来日した、見た目と内面にギャップを抱える立場にあります。 日本ではその環境から「無意識の差別」等、見た目の問題や文化の違い、アイデンティティーの問題で苦しむ人も多いです。 しかし人種や国籍、文化や性質の異なる人々が存在する組織は大きな力を発揮することもまた事実です。 どうしたら人権問題をうまく乗り越え、多様性ある関係づくりができるのか、これまで数多くのお悩みにお答えしてきました。 ■話せること 家族や友人、生徒、従業員をもつ人々と当事者に向けて、ことばや対応等、人権を傷つけることなくどのように対処すべきかを説いています。 ■その他 TOKYO人権 インタビュー 「他人と違っても、命の価値は変わらない他人と違うことに、生きる価値がある」 https://www.tokyo-jinken.or.jp/site/tokyojinken/tj-71-interview.html