Web広告の費用対効果ついてアドバイスできますについて話せます
広告を出さずに利益を上げられればそれに越したことはないですが、実は広告を出さないことによるリスクもあります。
また、広告を出すにも、利益を超える範囲では当然赤字になりますし、一方、広告費を出し惜しみすることで、取り逃すお客さんもいます。では、新規のお客さんを最大限に獲得するには、広告費はいくらまで使ったら妥当なのか?
それを、感覚や経験則ではなく、広告の費用対効果を図る指標、「CPA」もしくは「CPO」を使って,数字で分かりやすくアドバイスいたします。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ・美容器具会社:サイトを改善し1年で売上げを拡大。ビジュアル改善、
キーワード、サイト記述等々。
・調査会社:サイトの改善で、無料相談の年齢を引き上げ業績向上に貢献。
・カーパーツ(ヘッドライト):ブランディングによりHID(高性能ランプ)を標準化。
・カラーコンタクト:ランチェスター理論の提案により商品の絞り込みUSPを創出。 高い知名度を獲得。
・医薬品:キーワード、サイト記述の見直し、ランディングページ、
表現のブラッシュアップによりSEOを改善。
・リフォーム会社:現在、リブランディングとともに、HPのファーストビューを
大幅に改善中。ビジュアルをスライダーにして、キーワード、サイト記述の見直し。
・浄水器:ゼロからの立ち上げ。
・洗剤、シャンプー、トリートメントなどの家庭用品:ビジュアルをスライダーにして、キーワード、
サイト記述を見直し、業績を改善。
・寝具メーカーの商品ブランディング・コンサルティグ
・宅配弁当の販売展開施策 etc…
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年から2016年の9年間。
その時どのような立場や役割でしたか?: 企業顧問/マーケティングコンサルタント
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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商品の「正しい値上げ方法」についてアドバイスできます
問い合わせ経営者の方はどうも値上げアレルギーがあって、値上げより値下げの方を意識されることが多いようです。本当はまったくの逆で、値下げは絶対にしてはいけませんが、方法さえ間違えなければ、値上げは決してやっていけないものではありません。 もちろん、値上げはいいことづくめではありませんし、慎重に行なう必要はありますが、正しいやり方を理解すると値上げは、イザという時に企業を救う頼もしい武器となります。 「ほんと?」という声が聞こえてきそうですが、その論理的な方法論を知れば、目からウロコで、値上げアレルギーから解放されて、自信をもって値上げに挑戦できるようになります。 値上げは怖くありません。業績が思うように上がらないなら、値下げではなく値上げをするべきです。 どうぞお気軽にご相談ください。
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「小さな会社ほど効果の高いブランディング戦略」についてアドバイスします。
問い合わせ博報堂やオグルヴィ・ジャパンといった国内外の広告代理店でレンジローバーなど数多くのブランディングにたずさわり、またコンサルタントとして独立してからもボーイングやボルボなどメガブランドのブランディングにたずさわってきました。 そういうとブランディングは大企業のためというイメージがあるようですが、それはまったくの誤解です。 また、「ブランディングは時間がかかるから」という声が多いですが、そんなことはありません。 確かにブランディングは長期戦略として威力を発揮しますが、それは大手企業の場合で、小さな会社では即効性がある戦略です。 ブランディングは何も特別なものではありません。それに、大企業であろうと、小企業であろうと、個人であろうと、ブランディングの基本は同じです。 小さな会社ほど必要で効果が上がるので今すぐやるべきと私は考えています。 実際、私はこれまでボーイングやボルボ、レンジローバー、全日空ホテルズなど、数多くの企業のブランディングにたずさわってきましたが、社員数名のベンチャーや中小企業も まったく同じ方法論でブランディングしてきました。 もちろん、それに投じるリソースは違いますが、方法論としてはまったく同じなのです。 本当に、小さな会社ほど最小限のコストで効率良くブランディングできます。なぜかと言いますと、大きな会社でもどうしてもマスになります。ワン・トゥ・ワンといった戦略やフCRMという「個」の戦略や施策が登場してくるのもそのためです。大手ほどマスでブランディングするしか方法がないからなんですね。 ブランディングには、まずブランドの仕組みを正しく知ることです。そして次に、ポジショニングです。ポジショニングというのはマトリックス上の位置付けのことではありません。お客様の「心の中の位置付け」です。 多くの経営者やマーケッターが勘違いを犯すのがこの部分です。マーケティングとは商品の争いではありません。「知覚の争い」だからです。 これを理解して正しくポジショニングすると、御社だけのブランド構築ができ、唯一無二の価値が構築できてライバル不在の独自の「土俵」で戦えるようになります。 ブランディングは1時間でお話しできます。きっと目からウロコです。御社の短期戦略のために、そして3年後、5年後、10年後といった中長期戦略のために、ブランディングにトライしてみませんか? お気軽にご相談ください。
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メルマガやLP、CMにも使える「最強のコピーライティング」についてアドバイスします。
問い合わせお客様が購買行動を起こす理由は2つしかありません。 「痛み」と「快楽」です。 「痛み」とは肉体的な痛みだけでなく、寂しさとか、悲しさ、苦しさ、 つらさといった精神的な痛み、心の痛みも含みます。 「快楽」は快感や楽しさ、爽やかさ、笑い、気分がいいことなどで、 その商品やサービスによって得られる満足です。 痛みがればそれを解決しようとして行動を起こし、 快楽が欲しければ、それを得ようと行動を起こすわけです。 この両者が強いほど、お客様は行動を起こそうとし、 その解決法に共感できればできるほど素早く、 しかも確実に行動を起こすようになります。 ライティングには、 有名な「マクスウェル・サックハイムの三原則」や、 4つのU(Useful/Ultra – specific/Urgent/Unique)といった構成法、 さらにはPREP法やSDS法などのメソッドがありますが、 お伝えするメソッドはこうした方法より遥かに簡単で強力です。 しかも、お話しするメソッドは、セールスレターをはじめ、メールマガジン、 ランディングページ、TV-CM、プレゼンテーションにも使え、 とても単純ですが、とても効果があります。 実際に、テレビのインフォマーシャルでヒットしている商品は、 ほとんどこのメソッドを使っています。 ちょうど1時間ぐらいでマスターできますし、 その日からすぐに使えますので、ぜひおすすめしたいです。 このライティングメソッドによるコピーライティングはまさに目からウロコです。 知っておいて損はない、いや知っていなければとても損をするメソッドです。 ぜひお試しください。 注)「経験詳細」につきましては、 「本当に効くブランディングについてアドバイスできます。」に詳しく書いております。