複合材料の新規用途/市場/製品開発/新規事業開拓/リサイクルについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


20年程度工場で新製品・新技術の開発の責任者及び生産技術及び品質保証の責任者として従事、多くの新製品・新技術を開発。生産技術&品質保証では工場の生産の効率化及び品質の安定化に多大に貢献。マーケティングではビジネスモデルを構築し新規事業・市場・用途開拓をプロジェクトチーム結成しリーダーとして精力的に推進。又M&A及び事業売却も経験。技術開発・営業・マーケティングでは多くの部下を管理しマネージメントにも自信あり。今迄実施して来たプロジェクトと通じて各業界(自動車・電機・住宅・化学・FRP業界)との強いコネクションがあり。又FRP協会の役員を経験し大学関係者とも強い繋がりがあり。性格は陽気で明るく、何事にも積極的に取り組みPositiveである。新しいことにチャレンジする事が非常に好きです。今後は今迄の危険・知見を活かして新しいフィールドで活躍したいと思っています。又人材不足の中小企業を活性化したいと思っています。
新製品の新規用途開拓・市場開拓の為のビジネスモデルの構築や手法等について、又新規事業を立ち上げる時の方法・進め方等についてアドバイスを致します。
更に各種複合材料や各種繊維(硝子繊維・炭素繊維・セルロースファイバー・セルロースナノファイバー・
コットン:有機繊維等)や各種樹脂(熱可塑・熱硬化等)やバイオ材料等の新規用途開拓・市場開拓・技術開発・事業開拓
・リサイクル技術・リサイクル製品の用途開拓・展開等や今後の複合材料の展開等についてもアドバイスを致します。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年~2015年の9年間及び2020~2022年
どちらでご経験されましたか?: オーウェンスコーニングジャパン合同会社(アメリカの世界最大の硝子繊維メーカーのオーウェンスコーニング株式会社の日本法人)及び清水建設(2020~2022)及び日本製紙及びダイソーケミカル等
その時どのような立場や役割でしたか?: マーケティング部長として統括責任者及び技術顧問の立場で
一番誇りに思う成果はなんでしたか?:
①樹脂メーカーと共同で「新規樹脂ペレットの開発」プロジェクトを推進し、立ち上げ実施。
 売上実績:1億/月
②自動車部品メーカーと共同で「自動車部品の樹脂化・軽量化」プロジェクトを推進。20%の
 軽量化を達成。
③自動車メーカーと共同で「自動車部品の樹脂化・軽量化」プロジェクトを推進。30%の軽量化
 を達成。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: ビジネスモデルの構築が一番課題。他社との協業によりビジネスモデルを構築

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氏名:開示前

1980年4月に旭ファイバーグラス株式会社
複合材料事業部技術Gに配属新製品の開発に従事 主任→主任技師
技術開発本部 技術部部長として硝子繊維(断熱材/樹脂補強用硝子繊維/硝子繊維表面処理剤)及び複合材料の新製品・新技術開発・リサイクル技術開発等に従事、品質保証主席も兼務。
営業本部 ヤーンクロス営業部長として硝子繊維の販売に従事
SMC事業副事業部長としてSMC事業の立て直しに従事
2006年5月オーウェンスコーニングジャパン合同会社が旭ファイバーグラス長繊維事業部買収の為転籍
マーケティング部 部長として硝子繊維(断熱材・真空断熱材・樹脂補強用硝子繊維)及び複合材料の新規事業開拓・新規市場開拓・新規用途開拓・新製品開発・プラスチックリサイクル技術開発・プラスチックリサイクル製品の用途開発等に従事。
又硝子繊維以外に炭素繊維及び炭素繊維複合材料(水素高圧タンク等)、セルロースナノファイバー及びCNF強化複合材料等についても幅広くいろいろと検討を実施した。炭素繊維及び炭素繊維複合材料、セルロースナノファイバー及びCNF強化複合材料等に関する知識も豊富。
又断熱材等に関しての知識も豊富である。
又事業・会社等の買収・売却にも従事していました。
現在は今迄の知識を生かし数社(商社・販社・化学会社・建築会社・製紙会社等)の顧問(アドバイザー)をしています。
又コンサルタントとして、各種複合材料・各種樹脂(熱可塑・熱硬化・バイオマスプラスチック・生分解プラスチック・改質リグニン・リグニン由来のオイル等)・各種繊維(GF/CF/CNF/有機繊維等)に関するテクニカルアドバイス及び新規事業戦略作成及び新規用途開拓及び新規市場開拓及び複合材・プラスチックリサイクル技術及びリサイクル製品の用途展開等のアドバイスも行っています。


職歴

職歴:開示前


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