電動パワステの制御設計、開発プロセス、CS、組織開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
入社以来電動パワーステアリングのアシスト制御の内製化技術の開発及び、その量産開発を担当。品質検証プロセスの開発もゼロから行ってきた。モーター制御及びサイバーセキュリティにおけるエレキの設計などにも知見あり。また、自身のキャリアアップとし大量生産時代を終え環境規制による拘束力の強い自動車業界のイノベーションの領域で、人材や組織集団の課題を起点とする人材開発、教育研修、組織開発を現在は担当している。

■話せること
電動パーステアリングの量産開発や将来的な技術開発おける課題や将来技術について相談に乗ることができる。さらに、それらを開発するための企業風土や必要な人材、組織構造などについても知見がある。

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氏名:開示前

マツダ株式会社勤務
2015年新卒入社

入社-2022まで:
電動パワーステアリングアシスト制御の内製化技術開発および量産開発。モーター制御設計。品質検証プロセス。検証環境システム開発。
関係車種(MAZDA3,CX-30,MX-30,CX-60,70,80,90,ロードスター)

2022-現在:
開発部門内 人材育成、組織基盤構築、組織開発


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥40,000 / 1時間

取引の流れ


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