BtoB 受注を増やす新規営業のフレームワークについて話せます
■背景
SaaS事業をARR0円〜10億円に拡大する中で、営業部門全体の営業力向上に取り組みました。
ARR1-3億円までは、プロダクトのインパクトによる引き合い、創業者のネットワーク中心の新規営業で数字が作れることもあると思いますが、ARR3億円以降になると、売上を伸ばす重要要素が営業部門全体の営業力向上に移行します。
以下のような状況の企業様には、役に立つ話ができると思います。
・強い営業マネージャーが不在で、営業成果は営業メンバー各人の自主的な努力に依存している。
・新規受注成果を上げたいが、ボトルネックが明確ではない。
・新規受注成果を上げたいが、改善の打ち手が明確ではない。
■話せること
1. 初回商談で押さえるポイントのフレームワーク。
2. 1のフレームワークに適した初回商談の営業資料の構成。
3. 個人ではなく組織で商談を進めるためのフェーズ設計。