社内DX人材の育成方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
DX(デジタルトランスフォーメーション)が叫ばれている現在、どの会社もDX人材を獲得することが困難な時代になってきました。現在ではどの会社もDX人材を外部調達するよりも内製化する方がDXを普及・定着させやすいと考えていますが、いままでやったことがない人材に新たなスキルをみにつけさせることも1つのハードルになっています。

■話せること
・有名なデータサイエンスツールの1つであるPython環境をすぐに使えるようにするための施策
・これまでやったことがないスキルを社員に獲得させるまでの工夫

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氏名:開示前

2016年から株式会社カネカ(化学メーカー)で研究開発職にてデータサイエンスを中心として心拍・脳波等の生体情報の解析、無機材料のマテリアルズインフォマティクス(MI)に従事しました(特許出願2件、社内表彰1件)。2020年から旭化成株式会社(化学メーカー)にてデータサイエンティストとして機能性材料のMI自動化ツールの開発、社内MI実施基盤としてのJupyterHub管理者、MIチューターとしてMIの社内教育に貢献しました(MIが自力でできるようになる社内人材を20名育成)。営業向けのデータサイエンステーマとして価格フォーミュラの最適化にも従事しました(15百万円/年の営利ボラティリティ低減に貢献、国内外特許出願1件、社内表彰1件)。2024年から原料購買担当としてポリオレフィン・塗料原料の価格交渉・安定調達業務に貢献しました(30百万円/年のコストダウンに貢献)。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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