メディカルアフェアーズ・メディカルサイエンスリエゾンの業務について話せます

・大学院では認知症の基礎研究を行い、生命科学の博士後期課程を修了。大学院卒業後は営業職を経験した後、大学で体内時計の研究者になる。
・任期終了後、遺伝子検査ビジネスのスタートアップ企業に参入、主に研究開発や受賞について貢献するが、スタートアップならでは何でも業務を行う。遺伝子検査ビジネスについて話せます。
・現在は認知症領域や睡眠領域などに強みをもつ製薬企業に勤務。認知症に関する一般的な話や製薬企業の仕事の概要について話せます。
・一般社団法人日本睡眠改善協議会の上級インストラクターに認定（2024年時点で日本に5人のみ）、睡眠に関するコンサルも可能です。