ネットメディアの開発、活用について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
私は通算で40年近く、メディア業界に深く携わってきました。日本経済新聞社ではマーケティング本部という他社に例のない特命組織で、新たなニーズとして個人投資家向け紙媒体の開発・商品化(日経ヴェリタス)、紙の新聞に代わる新媒体の研究・開発(後の日経電子版)に携わり、ITとマーケティングの融合について貴重な知見を得ました。日経CNBCでは番組コンテンツをネット配信する新事業を立ち上げ「日経チャンネルマーケッツ」として配信を始めました。テレビ愛知では同じく、番組コンテンツのネット配信と独自のネットコンテンツを組み合わせ、在名(名古屋)民放4局が連携した日本初のネットプラットフォーム「ロキポ」の法務・労務・運営管理について、専門の立場から監査・監督しました。これが私の強力なバックグラウンドとなっています。そして今、経営コンサルタントとして、企業のネット戦略、ネットメディアの活用、さらに今、自社のネットメディアの立ち上げや、新商品・新サービスのネットを通じた宣伝・PR戦略のコンサルタントを実際に行っています。

■話せること
大きく変化する企業のネット戦略~他社プラットフォームから自社コンテンツ重視へ
ネットを使った新たな販売(D2C)戦略作りと実行
ネットを含む最適な「統合メディア活用戦略」の策定と実行(宣伝・広報・PR・自社のイメージアップと人材採用など)
ネット人材の採用、育成はどうする~優秀な人材ほど離職・キャリアアップする!
みんな大間違いしている?経営層・管理職層のDX、AIの「実践活用法」~浮かれ、困惑する中堅・中小企業

■その他
今までの経験で、分かりやすく、企業に役立つような、コミュニケーション能力にはたけています。対話型・伴走型でスポット・コンサルを進めます。

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氏名:開示前

私の強みの一つは「経営ビジョンと戦略策定と実際の経営体験、マーケティング、内部統制と法令順守、BCPを含むリスクマネジメント」の高い能力を持つことです。過去の職務経験がその裏付けになっています。
もう一つ、企業の死活的に重要な付加価値の創出について、マーケティングを通じた利益の拡大、それに必要な経営計画と組織・人事という専門領域のコンサルティング(「利益倍増のプロデューサー」)を行っています。過去の職務経歴を活かし、
①企業それぞれの課題とその解決=コンサルティングをこれまで豊富なの経験・知見に基づき行っています。
最重要としているのは、インフレに突入した日本経済での勝ち残り策としての「利益拡大・企業の成長」です②また前職の日本経済新聞記者として、経済・経営・国際経済を幅広くカバー、「鳥の目」(マクロ経済=経済政策)「虫の目」(ミクロ経済=企業、消費、金融マーケット)の複眼で、現状と未来を示せます。
③日経CNBCとテレビ愛知で、取締役(経営)とガバナンス(監査役会議長)の双方を経験、企業戦略と事業、そして企業が成長する上で必要なコーポレートガバナンス、コンプライアンスに精通しています。
④また経済、経営、株式、為替債券など市場の話、時事問題(安全保障)など、幅広くお話しできます。
また、メディア業界に長くいて、新聞、放送、ネット関連の様々なコンテンツ制作をしたので、メディアマーケティングを含む様々な知見、経験を持っています。
講演実績は豊富です。
⑤債権では現在の仕事(経営コンサルタント)に関連して、企業のリスクマネジメントを大手PR会社などから依頼を受けています。主に大企業からリスクマネジメントのコンサル、具体的には「自社のリスクの洗い出しとその対策(リスクを最小化する)」のチェック、リスクに対するBCP(事業継続計画)のチェック、最悪の事態が起きた場合の広報等の対応と、実際の模擬記者会見(謝罪会見を含む)を行い、講評、改善点を指摘します。この謝罪会見では「実際にやってみて、取材対応、何がポイントかがよくわかった」と評価されています。実施企業はすべてトップ(社長)が参加します。最近では危機対応について企業側の対応が存亡に直結します。何としても防がないといけません。


職歴

職歴:開示前


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謝礼金額の目安

¥60,000 / 1時間

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