イベントにおけるコンセプト作りから企画、実施計画から当日の運について話せます
○「なぜイベントをやるのか」というイベント概要と成果の握りが、イベントを効果的に、継続的に行うカギです。その部分の立案の素からお話出来ると思います。
○ 企画部分だけでなく、実行部分での各種ディレクションについてもお話出来ます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 集客500人規模のイベントの全体統括
集客40000人規模のイベントの部分統括
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 5年
その時どのような立場や役割でしたか?: イベント実施計画の作成や進行管理、スタッフ管理、当日の統括。
得意な分野・領域はなんですか?: イベント企画等
この分野は今後どうなると思いますか?: すでに音楽業界においてはリアルな集まりへの回帰が始まっていますが、その他の業界でもその流れが来ると思っています。よって、イベントの需要は今後も高まり、かつ、イベント会社だけでなく、様々な企業が独自イベントを開催する流れが、今年〜来年で加速するでしょう(そしていくつかのイベントは目的を見失い失敗します)。
誇りに思う成果はなんでしたか?: ほぼゼロの状態からのイベント企画構築 → 実施について、1ヶ月程度にてまとめた経験があります。大きなトラブルもなく、完了出来ました。