サイバー攻撃や社内不正のインシデント対応について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・サイバー攻撃によるインシデント対応
近年、ランサムウェア感染にあっている企業や病院など多くございます。万が一、その様なインシデントになった時、組織はどの様に対応すべきか、またどのように対処すべきか、告知はどの様にするのか、警察にはいつ届けるのかなどをアドバイスできます。
・社内の不正や不祥事にたいしての対応
先ずは初動対応が大切です。不正や不祥事が発覚した場合あるいは怪しいと感じた場合に対象者が使用しているPCや携帯をどの様に押さえるのかが、非常に大切であり、この初動対応によってその後の調査に影響してくる。
・情報セキュリティやコンプライアンスの再構築
インシデントが起こった際にデジタル・フォレンジック調査にて原因が分かれば、それに対して再発防止策を講じなければ、また起こってしまいます。どの様に構築するか、また運用するかで大きく変わっていきます。

■その他
どちらでご経験されましたか?: アスエイト・アドバイザリー株式会社 代表取締役
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年6月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか?: 責任者として様々な企業の危機管理対応を行い、企業価値向上に努めて参りました。
コンプライアンス構築のお手伝い、取引先や外部委託業者の管理、インシデント対応などクライアントと一緒になり問題解決に取り組んでいます。

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氏名:開示前

高校卒業後に渡米。
2000年 Brooks Collegeを卒業
大学を卒業後、現地法人にて入社し経験後、日本へ帰国
2001年 日本帰国後、様々な業界で営業職に従事
2012年 大手のセキュリティ会社にてE-ディスカバリー支援、デジタル・フォレンジック技術を使った不正調査におけるデータ証拠保全、情報分析調査などを日本国内に限らず、アジア各国にて約250件以上を経験
2016年 その知見を活かし、デジタル・フォレンジック調査を中心に企業が直面するサイバー攻撃による機密情報の漏えいや社内不正や不祥事のインシデント対応専門の専門会社を立ち上げ、現在はインシデント後の再発防止策や情報セキュリティ顧問のサービスや外部のCSIRTとして各企業のサポートしている。
案件事例:情報セキュリティ環境の構築・運用、セキュリティインシデントや不正調査のサポート、情報セキュリティ監査サービス


職歴

アスエイト・アドバイザリー株式会社

  • 代表取締役 2016/6 - 現在

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