製薬(医療用医薬品)におけるコンサルタント/リサーチの経験について話せます

エキスパート

氏名:開示前


グローバル製薬メーカー日本支社(国内本体)
会議体参加者:12名 ポジション:PMO補佐シニアコンサルタント(専任)
対面クライアント職位:営業企画統括責任者、システムサイド責任者
想定開発期間:30-36ヶ月  想定開発人数:50名程度

➣SFA導入前における究極のTo-Be像定義
国内全社で使用するSFAの、あるべき究極の姿を定義。
ターゲット像の精緻化、本社設定のターゲット設定の意義が現場営業マンに伝わり、
組織全体として最適なPlanningができる様に、業務や機能を定義。
・レガシー化した旧システムの刷新
・営業戦略、組織リソース戦略の整理
・組織リソースにおける投資効果の可視化

【課題】
現システムでは適切なターゲット像が設定されておらず、それゆえ、現場営業マンとファーストラインマネージャー間での半期に一度のターゲット設定ミーティングが形骸化されたものとなっていた。
そのため、真実に即した緻密なInputと、そこから自動的に生成される、現場の納得感のあるPlanningが提示される必要性があった。組織全体ではアメリカ本社のリソースとの接続も含めた議論が必要とされた。

【職務】
・As-Isから問題・論点抽出(pptで整理・可視化)
・PMOによるファシリテーションを補佐(ディスカッションを構造化)
・クライアントと整理した究極のTo-Be像を整理し、提案(成果物:ppt)予定

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氏名:開示前

カーボンニュートラル戦略検討、企業戦略策定、プロダクト戦略策定、
新規ビジネス構築、Salesエンゲージメントに強みを持つ。

◆グローバル自動車メーカーG
 親会社を含む、グループ全体のカーボンニュートラルへのコミットの戦略を見据えた
 プラットフォームの企画・調査支援
◆大手戦略ファーム
 クレジットカードをもちいた国際ブランドのスマホペイメント事業構築、
 インバウンド消費者動態調査、消費者金融事業主ビジネスモデル検討支援、
 大手印刷会社新規ペイメント事業構築支援
◆大手IT企業(年商5,000億円強)において本部長の横でのDX営業戦略策定支援
◆IT投資最適化(年商800億円強の企業)
◆グローバル製薬メーカーSFA To-Be像定義
などに従事してきた。

それ以前は、自身で創業したITマッチングプラットフォーム運営企業を、
2015年6月M&A Exitにて企業売却した。


職歴

株式会社リクルートコミュニケーションズ

  • 業務委託 コンサルタント/ SFデータ移管業務責任者 2018/6 - 2018/12

IQVIAソリューションズジャパン合同会社

  • コンサルタント(業務委託)/ 新規事業開発リーダー 2017/12 - 2018/4

株式会社リクルートテクノロジーズ

  • IT投資最適化担当(外部コンサルタント)/ PMO 2017/10 - 2017/11

アビームコンサルティング株式会社

  • 金融・社会インフラユニット ペイメントチーム/シニアコンサルタント(業務委託) 2017/6 - 2017/10

事業会社A

  • Founder , 経営株主 2015/8 - 2017/5

ウィルポート株式会社

  • 経営株主・Founder 2013/12 - 2015/6

事業会社B

  • Founder (JUN 2015 M&A Exit,2015年6月売却) 2009/6 - 2015/6

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