AI (機械学習) を活用したビジネス施策の構築/展開やPoCの実施方法論に関してお話をできます

エキスパート

氏名:開示前


BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)を経て、東京大学発のAIベンチャーにてプロジェクトマネージャーを努めています。
・小売クライアントの新規事業立案プロジェクトや、製造業系クライアントの中長期戦略の立案に携わりました。
・ベンチャーでは、機械学習や「AI」の要素技術を利用して企業の経営課題の解決にあたっています
・例えばAIでの判断業務自動化や、コールセンターの効率化、VoC分析、広告の配信最適化、チャットボットの導入など多岐に渡り、国内の大手クライアント様とPoCからシステムの本導入までを行わせていただいております
  - プレスリリースを出した案件などもございます

AI業界の現状や、実際には何をどの程度までできるかというお話や、データをどのように利活用したらよいかというDX戦略論、PoCの計画立てなど、データ分析やAIの活用という軸で様々なご相談に乗らせていただけるかと思います

■その他
地域: 東京
役割: 現場での分析者として従事後、現在はプロジェクトマネージャーとしてエンジニアさんと協力して職務を遂行中
規模: 数十名規模のスタートアップから、大手ナショナルクライアントまで

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氏名:開示前

【略歴】
BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)に入社、新規事業立案等プロジェクトに携わった後、東京大学発のAIベンチャーにてデータ分析及び、機械学習の社会実装の業務に携わっていました。
・PJ経験業界 : 保険、小売、製造、to C App、広告 など

現在は少人数のソフトウェア開発/コンサルティング企業にて業務効率化のソフトウエア開発及び、ChatGPTを活用したサービスのご提供を行っております。お客様によっては、グローバルチームの方ともコミュニケーションしつつ、3年以上継続してDXの支援をさせていただいておるお客様もございます。

【お話できること】
AIの要素技術(各種機械学習/統計的分析)を用いて、どのように事業インパクトのあるビジネス課題解決施策を設計してゆくか、またどこに落とし穴があるかに関してお話ができます。
特に自然言語処理ソリューションのチームにおり、現在もプロダクト開発を行っていますので、ChatGPTでどのように業務を改善できるかや、プロダクト開発での利用の方法などもお話できます。

また、社内業務を効率化する際のソフトウェア開発全般についてもお話できます。
AIを利用するのは実はミニマムがよく、ソフトウェアの使い勝手の8割はユースケースの深掘りと、UIへの落とし込みだと考えております。

-------簡単なスキルセットご紹介-------

【プロダクト開発のスキル】
・プロジェクトマネジメント
  - グローバル展開しているソフトウェアの開発や、プロフェッショナルファーム様の内部の効率化ソフトウェア開発など
  - 社内の業務ヒアリング、効率化の要件定義から、ソフトウェアの概要設計、カスタマーサポートまで経験ございます
・初級の開発経験
  - フロントエンド、バックエンド、データベースの設計 / つなぎ込みなど経験ございます。
  - AWS, GCP, Azureでの開発経験がございます
データ分析
・Pythonによる社内データの統計的データ分析/機械学習
  - 主にチャットボットやコールセンターなどの言語データを扱っていました
  - 近年はライブラリも充実しているので、そのつなぎ込みがメインかと思います


職歴

secondz digital株式会社

  • CAO 2020/4 - 現在

株式会社PKSHA technology

  • プロジェクトマネージャー / 部門責任者 2017/11 - 2020/4

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社

  • アソシエイト 2016/4 - 2017/3

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