自動車シートの企画設計開発と生産技術の日本と中国国内情勢。について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
新規開発、事業計画策定と短期開発スケジュール作成
■ 実績や成果
R&D内部に新規設計開発チーム構成と短期開発技術立案と開発量産COST策定
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
自前技術能力分析と不足部分の外部委託メーカー能力検証し最適人員の査定検証。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
中国自動車業界構造分析、トレンドプレーヤーなどの能力検証知見がある。
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
自動車関連部品の機能部品、トレンド部品分野について。

■その他
地域: 中国/東風柳州汽車R&Dセンター
役割: R&D設計開発技術責任者(CTO)
規模: 新規事業チーム:40名

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氏名:開示前

■職務要約
日本飛行機株式会社航空機製造部門からキャリアスタートし、機体部品機械加工、生産技術担当1979年YXX次期国産旅客機用JET-ENG開発PL担当、国産JET-ENG完成実績を持ち、1982年6月株式会社本田技研和光研究所に中途移籍。
1982年高級車SEAT開発PL担当し新技術確立と量産化実績で85年和光研究所:特別業務表彰受賞  
・本田技術研究所栃木4輪R&Dセンターへ移動 。
1986年国産初オールアルミ車体NS-X内装アルミSEAT開発PL担当し技術確立と量産化達成。
・高級車本革縫製内装SEAT高級「感」研究LPL(主管)担当、/7項目のデザイン縫製品質量産摘要技術確立。
・次世代軽量化車体開発PL担当し技術証明としてル・マン24h参戦 95年:NS-X GT2総合優勝。
1997年〜2003年、コンセプトカー、モーターショーカーPL担当(5機種企画制作)。次世代軽量化複合材C-FRP、カーボン仕様車体開発。
1998年〜2008年新衝突安全対応「可変容量AIRBAG」開発LPL(代)担当、開発実行完了と「可変容量AIRBAG」量産化技術確立と新規AIRBAG海外拠点2ヶ所立上げを達成し従来比コスト1500円/台の削減、国内外AIRBAG PAT取得/新技術論文発表が認められ栃木研究所:技術開発特別業務表彰受賞。
2012年10月中国山東省五征汽車集団公司技術研究院、車体電装設計部技術開発部長。
2014年10月長城汽車R&D技術センター試作開発部門、SUV「HAVAL」上海モーターショー担当実績が認められ R&D技術センター上級主任工程師昇格 (技術開発部長)技術者100名育成担当。
2018年4月国分プレス工業(株)(Honda系Tier1)開発部技術顧問、コンパクトEV新機種開発、車体軽量化プレス、接合技術システムと次世代技術者育成、。
2019年6月東風柳州汽車設計開発研究センター 開発統括責任者(CTO)商用車トラック部門、乗用車SUV部門設計開発企画と技術戦略策定、指導。車両内装VOC対策と樹脂材料、高分子材料改質改善、EV導電材開発指導。
2020年4月十条ケミカル研究所 開発技術顧問、新規導電材、水性塗料、高分子分散技術と品質保証などの開発テーマ指導。技術分野と経営戦略(ゲートパス、マイルストーン策定指導)4半期毎の開発評価判定指導。
2024年4月ニチハ(株)チューオー本社技術開発部/開発アドバイザー。金属サイディング技術開発指導と新商品DR開発指導。


職歴

ニチハ株式会社

  • 開発アドバイザー 2024/4 - 現在

十条ケミカル株式会社

  • 技術顧問 2020/4 - 2023/7

東風柳州汽車(中国広西省柳州市)

  • 統括責任者(CTO) 2019/6 - 2020/9

KPI-CO;LTD

  • 技術顧問 2018/4 - 2019/5

長城汽車研究センター

  • 技術開発部長 2014/10 - 2017/7

五征研究院

  • 技術開発部長 2012/10 - 2014/9

本田技術研究所4輪R&Dセンター

  • 開発研究員 1982/6 - 2012/9

日本飛行機航空機事業部

  • 開発リーダPL 1972/4 - 1982/5
  • 航空機生産技術課PL 1972/4 - 1982/5

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