遠隔診療における医療機器の導入についてについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


医療機器メーカーに対して、コンサルティング歴あり。

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氏名:開示前

ご覧頂きありがとうございます。

医師歴13年、小児科専門医兼WEBライターの「なんごく」と申します。
専門は免疫・アレルギー・感染症です。

最新のエビデンスを踏まえた医療記事の作成・監修・編集、Webディレクション、医療ビジネスコンサルティングなど、医学に関するご依頼を総合的にお引き受けいたします。

外資系製薬企業の患者サポートプログラムの監修業務や、国内上場企業のオンライン診療のコンサルティングを請け負った経験がございます。

コロナウイルス関連でも、常に最新の論文をチェックしていますので、変異株、ワクチンの有効性・副反応などの情報に対して、専門家でない方にもわかりやすい解説をすることが可能です。

実名監修可能な各科医師数十名と提携しておりますので、専門分野を問わず幅広く対応可能です。

何かお役に立てることがありましたら、お気軽にお声がけ頂けましたら幸いです。

【資格】
医師免許/小児科学会専門医/PALS(小児二次救命措置)プロバイダー/医学博士(Ph.D)

【得意分野】
小児医療、免疫、アレルギー、感染症、子育て、育児不安、オンライン診療、デジタルヘルス、ヘルスケアテック、患者サポートプログラム
【WEB事業における実績】
■オンライン診療サービスに対するコンサルティング
上場企業でオンライン診療アプリの制作、プロモーション活動のコンサルティングしていました。
■患者サポートプログラムの監修
外資系製薬企業で患者サポートプログラムの監修を行っています。
■医学的エビデンスの調査
さまざまなWEBメディア様からご依頼いただき、小児科関連のコロナウイルス情報、小児科疾患などに対する最新のエビデンスを提供しております。

【医師としての実績】
これまで大学病院および地域の基幹病院で小児科医として研鑽を積んでまいりました。患者さんとご家族の気持ちに寄り添い、疾患や治療に対して不安を取り除くように心がけて診療を行っております。

筆頭著者として国際ジャーナルでの論文発表複数、国内国際学会での発表多数、米国留学経験があります。

また、現在は臨床活動に加え、理化学研究所で研究員としてゲノム解析・編集、iPS細胞関連の研究を行っており、継続的に基礎・臨床研究の論文を執筆しています。


職歴

外資製薬企業

  • 部長 2022/4 - 現在
  • メディカルアドバイザー 2021/4 - 現在

国立研究開発法人理化学研究所

  • 研究員 2015/4 - 現在

国立大学附属病院

  • 助教 2016/4 - 現在
  • 2012/4 - 現在

社名非公開

  • チーフエグゼクティブコンサルタント 2017/11 - 2018/10

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