製造業プロジェクトマネジメントについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
主に製造業におけるプロジェクト、ポートフォリオマネジメントの経験を15年以上有しています。
電気通信システム、デバイス研究開発分野で 5 年、そして自動車部品の開発、品質保証、事業企画及びテクニ
カルセールスとして約 18 年の経験があります。マネジメントでは過去 2 社にて部下を持ち、チームと共にプロジェクトを成功に導いてきました。海外出張を含んだグローバルビジネスの推進経験は 15 年ほどあります。多国籍のメンバーが参加する電話会議等、複雑な課題を解決するためのファシリテーション経験も 10 年以上あり、特に R&D ステージから初期の商業化において、技術を海外に移転する際に発生する様々な問題を解決するというユニークな経験を積んでいます。
2021年には経営大学院を卒業し、MBAを取得しています。より経営視点でのプロジェクトマネージメント、プログラムマネージメントについての実務を行っています。

■話せること
プロジェクトが抱える問題や進め方についての相談等、ヒアリングを通じて問題点を探り、解決への道筋をアドバイスします。また、自動車部品業界(パワートレイン、排気系)についての技術的、専門的な話題にも相談に乗れる可能性があります。MBAを取得することを考えている社会人の方の相談にも乗れます。

■その他
これまで経験したプロジェクトマネジメントはプロジェクトごとに業務内容が異なった為、結果として幅広い
業務経験を積み上げられただけでなく、高いプロマネの専門性を築き上げてきております。

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氏名:開示前

新製品開発プログラムマネージャー MBA

無機化学、自動車業界におけるプロジェクト、ビジネスアーキテクトを専門とする。様々な業界で多くのプロジェクトや事業推進を経験。特に自動車業界での17年に及ぶ深い経験を持ち、電気通信、半導体、光学系ビジネスの最前線で25年のキャリアを通じ、様々な業界で多くのプロジェクトや事業を成功に導く。
大学卒業後、電気通信系企業に入社。その後主に自動車関連・化学系大企業に複数転職し、新規顧客獲得、数多くのプロジェクトを成功に導く一方、時には大型新製品事業の失敗に直面、またエンジンメーカー勤務時代には大型共同車両開発プロジェクトがとん挫する苦い挫折経験あり。近年は半導体関連企業、光学系企業にて大規模なPPPM(Portfolio, Program, Project Management)を行い、グローバル新製品開発の成功に導いている。
2021年にMBAを取得し、学長の大前研一氏と自らの卒業論文で議論を交わした。大学院で培った戦略的思考、高度な分析スキル、市場への洞察力を駆使して、新たな挑戦を続けている。
現在は、社員約40,000名の光学系企業の新製品開発プログラムマネージャーとして、グローバル新製品開発プロジェクトを統括。特に最近では、アジャイルとウォーターフォールを組み合わせたハイブリッドアプローチを開発中、これによりプロジェクトの柔軟性と構造的なマイルストーンを効果的にバランスさせる方法を確立できると信じ、日々奮闘中。
リスクを恐れず、常に前進し続けることが私のモットーである。
これまで海外出張が多く、自身も海外旅行を通じて異なる文化を体験する事が好き。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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