中堅・中小企業向け成長戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2021年より、複数の地方自治体との協業で、中小企業に対する成長戦略のアドバイザリー業務を行っています。そうした中で、ポテンシャルの大きな企業が多い中、資金的・人的制約から新規事業や海外事業に踏み出せない企業が多いことを発見。企業の体力に見合った戦略と手法で、新領域事業の立ち上げを支援してまいりました。

■話せること
スモールスタート、ローリスクで、新規事業や海外事業を始めるためのノウハウや、国内の中小企業向け戦略提案と新規事業支援事業の市場感と顧客へのアプローチなどについてお話できます。

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氏名:開示前

大手広告会社に勤務し、中国で現地法人を立ち上げ、トップとして10年経営に携わりました。

その後、大手IT企業にて、中国・東南アジアの事業開発責任者を8年務めました。Eコマース、デジタルマーケティング、コンタクトセンター、ソフトウェア開発が主要な領域で、主として現地成長企業のM&Aによる事業参入と拡大を進めてきました。
2015年、大手映像・広告制作会社に転職、経営戦略部門で業界再編・事業再編・中期戦略・新規事業開発などに携わりながら、中国・東南アジア・インドなどの海外事業の推進と管理の責任者を務めました。
2021年より副業として、地方自治体との協業で中小企業の新規事業戦略や海外事業・輸出促進のアドバイザリー業務を開始、2023年より政府機関より輸出促進・海外マーケティングの支援業務を受託され、多数の中堅・中小企業の海外事業拡大をサポートしております。

主に、以下の領域に関して、お話・ご紹介することが可能です:

1. 東南アジア(特に、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア)のデジタルマーケティング、広告、コンテンツ、Eコマース、マーケティング・ビジネス環境や現地成長企業に関して

2.センシングテクノロジーのマーケティング領域への活用と今後の見通しに関して

3. スーパーマジョリティ、マイノリティ、CVC投資等、多様なケースの中国・東南アジア・インドのエクイティ・パートナーに対する交渉の切り口から、PMIを含む経営管理のノウハウに関して(少数精鋭のインハウス・チームで実施してきましたので、M&Aの候補企業のリサーチから絞り込み、トップへのプレゼンや条件の交渉、DD、PMIまで、基本的には実務かつ現場寄りのお話が可能です)

4. 上場企業の株式価値を高めるための、新規事業戦略、外資ファウンド等によるMBO/TBOへの対応、M&A後の事業再編に関して

5. テレビコマーシャルやドラマシリーズなどの映像制作事業の課題や対応策、新領域事業戦略の方向性に関して

6. 中堅・中小企業に対する新規事業・海外事業(輸出促進)の戦略提案から実施管理、及びその市場性やアプローチ手法に関して


職歴

職歴:開示前


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